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C17 コンプトン散乱

光子が物質中の電子と相互作用すると、光電効果のように光子そのものが消滅する場合もあれば、エネルギーの一部を電子に与えて散乱する場合もあります。この後者の代表がコンプトン散乱です。コンプトン散乱では、入射光子から軌道電子へエネルギーと運動量が...
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C16 光電効果の吸収端

光電効果の起こりやすさは、光子エネルギーが高くなるほど小さくなっていきます。ところが、あるエネルギーを境に光電効果の起こりやすさが急激に大きくなる場所があります。この不連続な変化を吸収端といいます。今回は、吸収端がなぜ現れるのか、軌道電子の...
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C15 光電効果

光子が物質に入射すると、物質をつくる原子の電子と相互作用することがあります。その代表的な現象のひとつが光電効果です。光電効果では、光子がもつエネルギーを軌道電子にすべて与え、光子自身は消滅します。では、電子が原子の外へ放出されるには、どのく...
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C14 干渉性散乱

光子が物質に入射すると、光電効果やコンプトン散乱など、さまざまな相互作用が起こります。そのなかでも、比較的エネルギーの低い光子で起こるのが干渉性散乱です。干渉性散乱では、光子は物質と相互作用してもエネルギーを失わず、進む方向だけが変化します...
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C13 相互作用の起こりやすさ(光子)

光子が物質の中を進むとき、すべての光子が同じように相互作用を起こすわけではありません。その「相互作用の起こりやすさ」を数値で表すために使われるのが、断面積や減弱係数です。今回は、それぞれが何を表しているのか、単位にも注目しながら見ていきまし...